2018年07月24日

第36回高山辰夫賞ジュニア県美展審査会が行われました。

本日、稙田公民館にて高山辰夫賞ジュニア県美展審査会が行われました。

大分県下の中学校から郡市審査を経て、選りすぐりの約750点の推奨候補作品が集まりました。
大分県では最大規模のコンクール。力作揃いのため、選ぶ側の目も自然に厳しいものに。
熱の入った審査会となりました。
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各学年から優賞1点、推奨70点が選ばれました。
選出された作品の展示については次の通りです。中学生の力作はもちろん、幼稚園、小学校、高等学校、特別支援学校の作品もぜひご覧ください。

高山辰夫賞ジュニア県美展

場      所  大分県立美術館
開催期間  8/8(水)〜8/12(日)
時      間 10:00〜19:00
(最終日12日は16:00ごろ終了する予定です)

受賞者は大分合同新聞にて発表されます。乞うご期待!
(優賞7/25 8/5 推奨8/3)


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2017年12月26日

2017年11月24日

造形研中津大会が行われました!

大分県造形教育研究大会中津大会「つくりだす喜び、つながる楽しさをもとめて」が開催されました。
午前は幼、小、中、高、特別支援と提案授業と分科会が行われ、午後は小幡記念図書館で全体会と記念講演が行われました。

中学校の部ではテーマ「『つながり』をもとに『自分らしさ』を追求して」を受け、
提案授業「手作りに込める思い」(中津市立緑ヶ丘中学校梶原千絵教諭)が3年生で行われました。

「感謝の思いを伝えたいけど伝えられていない相手はだれ?」という問いかけから一人ひとりがその人の好みを考え、
型染めの手ぬぐいをデザインして染め、それを贈るという題材です。
本時はその中から型染めの型を切り出すための図柄を検討して下絵を完成させるというもの。
班活動でお互いに視点を持って意見を伝え合い、自分の下絵について振り返りました。

活発に多様な視点を活かして行われる話し合い。
整った授業規律、先生のよく通る声、構造化された板書。
生徒一人ひとりが熱心に自分の作品と向き合う様子が見られました。
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新学習指導要領も意識した研修をすすめられているとのことで、主体的対話的な生徒の様子に感心し、先生の日頃の生徒との関わりに思いを馳せ、その後の分科会では活発な質疑が行われました。

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梶原先生お疲れ様でした!

午後は全体会の貴重提案、そして中山忠彦、糸園和三郎など数多くの芸術家を産んだ中津の画家について中津市教育委員会学芸員として数々の事業を行なっている吉川和彦先生による講演会「中津が育んだ画家たち」が行われました。
改めて大分県の美術に私たち大人も興味を新たにする1日となりました。
中津市の先生方、関係者の皆さん、ありがとうございました。

あ、あと、こういう場で見ることができる授業に使えそうな新商品や書籍も嬉しいですよね。
散財してしまいました(笑)
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posted by 大分県中美研 at 14:21| コンクール・大会・研修会レポート